ここを見れば全部わかる。タブで切り替え / 更新 2026年7月11日
*数字はざっくり・相場ベース(チーム全体の売上/あや取り分は分配後)。上3つ(①②③)で発信してニーズを集め、②個別AI導入で深く入って稼ぐ・事例を貯める。商工会の会員セミナーは無料が普通=収益はセミナー費でなく②導入。AI導入は相場 月10〜30万なので30〜50万は控えめ=上げ余地あり。
AIで、湘南の女性事業者を「事務から解放し、本業に集中」させる。
価値:AIの「ツールの使い方」ではなく「成果の出し方」を教える・届ける。ツールが変わっても価値が残る。
※ビジコンでは"4本柱"を見せて社会性・広がりを示す。「見せる全体像」と「日々あやが動く先」を分けるのがコツ。
ちゃかなんと一緒に叶えたい、本命サービスの形。
ハードルを 無料→1万→本提案 と低く。全ステップが"本人の診断"に紐づくから売り込みにならない(オファー苦手でもOK)。1万円は利益でなく「本気の人を選ぶ入口」。
3人それぞれのロードマップ。見たい人を選んでください。
ちゃかなんのロードマップ → あやのロードマップ → ゆみのロードマップ →※共通の事業ロードマップは「概要」「ビジコン」タブ。ここは3人それぞれの目標と取り分を見える化する場所。
あや / デプロイレンジャー
カギは1つだけ:「毎月ゼロから集客する単発」を「続くお金(顧問月額)」に変える。下のやることは、全部このための一手。
「取り分」=チームで分けたあとに、あや個人が毎月受け取るお金。
| 受け取り先 | 状態 | /月 |
|---|---|---|
| ワークショップの取り分 | 今もう入っている(単発) | 15万 |
| よしこさん 顧問 | もう始まっている(続く) | 3万 |
| きこ導入・体験導入など | これから足す(商工会→相談) | 2〜5万 |
| あやが毎月受け取る | 年内のゴール | 約20万 |
15万は「単発(毎月ゼロから)」、3万+αは「続くお金(顧問)」。続くお金が増えるほど、集客に追われなくなる。
価値は「作る速さ」でなく「自走できるまでの伴走」。制作(効く3つを作る)は事例が増えれば短くできるが、伴走(自走まで)は短縮しにくく、ここがお金をもらう理由。参照=エグザ型「診断→効く3つ→3ヶ月伴走」で約50万。価格は制作速度でなく伴走で決まる。
※「3週間で仕上げる」は早すぎた仮置き。自走サポート(伴走)に時間がかかるのが正。
ちゃかなん / デプロイレンジャー
ここに、ちゃかなんの目標と道のりを入れます(あやのロードマップと同じ形で並べると、2人で見比べやすい)。下は記入用のテンプレです。
※共通の事業ロードマップは「概要」「ビジコン」タブ。ここは3人それぞれの目標と取り分を見える化する場所。
ゆみ / デプロイレンジャー(埼玉・オンライン担当)
ここに、ゆみの目標と道のりを入れます(あや・ちゃかなんと同じ形で並べると、3人で見比べやすい)。下は記入用のテンプレです。
★ の意味:ここで「あなたのニーズ」が集まる場所(① 書いた事務作業/④ 診断の答え)。→ 個別相談で刺す材料&次回セミナーのネタになる。売り込まずに濃いリストが育つのが、この設計の肝。
Q1 お仕事のタイプ/Q2 一番時間を取られている作業/Q3 1日の事務にかかる時間/Q4 AI経験/Q5 PC・スマホの得意度/Q6 ひとり or スタッフ/Q7 今いちばんの悩み/Q8 AIに期待すること/Q9 自分でできるようになりたい or まるっと任せたい
8〜10問で"本格的"に(5問だと少し物足りないので増やした)。Web診断ページ(既存shindan流用)をLINEからリンク。回答=相談前の相手理解データにもなる。Q9で柱2スクール/柱1顧問に振り分け。
主催:藤沢商工会議所 / 対象:藤沢・茅ヶ崎・寒川 / 発表者:ちゃかなん
申請書ドラフト完成(二つの柱・図版あり)。8月末提出 → 11月最終発表。ビジコンに出ること自体が、商工会との接点=集客の入口。
| 収入源 | 2026 | 2027 | 2028 |
|---|---|---|---|
| ワークショップ(単発) | 300万 | 250万 | 200万 |
| 導入 | 60万 | 250万 | 400万 |
| 月額顧問(継続) | 20万 | 200万 | 600万 |
| スクール | 20万 | 200万 | 400万 |
| 合計 | 約400万 | 約900万 | 約1,600万 |
採用方向(確定):やわらかい世界観(女性2人が教える・初心者向け)。文言は今後「社長」呼びをやめ「個人事業主・フリーランス・ひとり社長のあなたへ」/タイトル「その事務作業、AIにおまかせしませんか?」に合わせて調整予定(今は画像の叩き)。
今後の回のアイデアを溜める場所。決まったら正式な回に。
(次のネタが出たら、ここに ③④… と足していきます)
友人の先生に軽くヒアリング → これが学校版の最初の「棚卸し」になり、事例の種に。手応えがあれば本格調査へ。
手応えあれば一緒に調べる:学校向けの入り方・相場・予算(ICT支援員制度/GIGAスクール/補助金)。学校・自治体は動きが遅いので中期の柱として種まきから。
3フェーズ:① 今〜 種まき(候補と緩くつながる・実案件にアシスタントで少し入ってもらい見極める/まず1〜2人)→ ② 型ができたら(2027〜)育成OJT(一緒に案件・あや/ちゃかなんが伴走&最終チェック・少数精鋭)→ ③ 委託で広がる(独り立ち → 湘南に仕事と担い手が増える=社会性)。種まきの動き自体がビジコンの実現性の証拠になる。
※すでに種まきは開始(近い仲間とLP制作で稼働中)=ビジコンの"実現性"の証拠。
※名称・条件・上限は毎年変わる。申請時は公式(中小機構「補助金活用ナビ」/各自治体/商工会)で要確認。商工会は申請サポートもしてくれる=商工会ルートと相性◎。
デジタル化・AI導入補助金(旧 IT導入補助金・2026〜名称変更):AIツール・ソフト導入向け。最大450万・補助率1/2(小規模は最大4/5)。→ お客さんがこれでAI導入できる=「補助金で実質負担を減らして導入しませんか」と勧めやすい。
小規模事業者持続化補助金:チラシ・サイト・内装など販路開拓に。上限〜250万。創業型は創業1年以内が対象(上限200〜250万)。商工会が申請を手伝ってくれる定番。
新事業進出・ものづくり補助金(ものづくり+新事業進出が統合):売上拡大・生産性向上の取組向け。設備や新展開に。
自治体の創業/スタートアップ支援補助:創業5年以内などが対象(例:対象経費の1/3・上限100万など)。藤沢市・神奈川県の制度を要確認。
空き家活用・店舗改装補助/リフォーム補助:自治体ごと。空き家・空き店舗を開業に使う改装費(数万〜100万)。湘南の古民家カフェ構想で要チェック。国のリフォーム補助も併用余地あり。
2026/7/8 商工会・診断士フィードバック(ターゲットをB2Bへ/3Cの競合視点を深掘れ)を受けて調査。結論:この事業、小さいチームでちゃんと成立している人たちがいる。
名前をタップすると公式サイト・詳細ページが開きます。
| モデリング先 | 形 | 真似るポイント |
|---|---|---|
| BoostX(福岡) | 生成AI伴走顧問。月11万〜/最低3ヶ月/チャット無制限/月1テーマずつAI化/卒業設計を明言 | 一番近いお手本。プラン設計と「卒業を売りにする」見せ方 |
| AI×DX寺子屋(EQUES) | 月20万でチャット相談し放題+月1MTG。東大出身AI専門家チーム | 1行で言える商品のシンプルさ |
| LiftBase(東京) | 「内製化5段階」という独自の型で発信。入口は30分無料診断 | 自分たちの「自走化◯段階」に名前を付ける |
| キカガク | 教育×実装で自走体制づくり(AX推進支援) | 講座(まるっと)と顧問の両輪をやる前例 |
| コミクス | 支援成果を数字でプレスリリース公開 | モニター1社のbefore/afterを数字で見せる |
| 野田さん(身近) | 3ヶ月/1年AI顧問 | 個人で成立している生き証人。直接聞ける |
| もなみさん(身近) | 「効くところ3つ」→AI効率化 | 診断→3つ提案の流れ+仲間候補 |
1. 成功パターンは共通:無料診断が入口 → 月1テーマずつ → チャットでいつでも質問 → 内製化して卒業。私たちが考えた形と同じ=答え合わせ完了。
2. BoostXが福岡で成立している=「東京の大手じゃないと無理」ではない証拠。
3. それでも「地域密着(会いに行ける距離)×デザイン力×女性チーム×卒業させる」を全部持っている所は見つからなかった=この空白が私たちの立ち位置。
フリーランスAI顧問=月5万〜/伴走顧問の相場ゾーン=月10〜30万。
3人チームなら「月5〜15万×数社」からが現実的(BoostXライト11万が良い目安)。
4つの角度で計8回検索 → 全条件を満たす人は見つからず。近いのは部分一致のみ:
・小島舞子さん(クラフター)=女性AI起業家の先輩/ただしベンチャー型
・HerTech=女性×AIスキル/スクール型
・西田仁勇さん=伴走型・小規模・「本業に集中させる」思想/男性・デザイン軸なし
意味:需要がないのではなく先行者がいない(形の成立はBoostX・野田さんが証明済み)。→ ビジコンに「競合調査の結果この組み合わせは空白。私たちが第一号」と書ける。
※この層はGoogleに出にくい(Instagram・note圏)。インスタ内検索+ALC/プロジェクトFの人脈で追加調査。
| 誰 | 形 | 真似るポイント |
|---|---|---|
| MAIA(でじたる女子) | 女性デジタル人材を育成→その女性たちが地域企業のDXを支援。自治体19県・累計3,000名超・内閣府「女性デジタル人材育成プラン」事例 | 「育てた女性が地域を支援する」構造=私たちの担い手育成構想の国レベル版。国の政策と同じ方向の証明 |
| アイウェイヴ | 「女視力」を掲げた女性だけの制作チーム。女性集客に強いHP制作。20代〜50代の女性スタッフ構成 | 「女性だけ」を1ワードのキャッチ(女視力)にして看板化する見せ方 |
| SHElikes(SHE株式会社) | 女性向けキャリアスクール最大手 | 女性が学びやすい世界観・コミュニティ設計・補助金活用の見せ方 |
| Ms.Engineer | 女性のためのAI・ITエンジニア教育(8ヶ月ブートキャンプ) | 「女性×AI」の教育をブランド化。社名で立場を宣言する潔さ |
分かったこと:「女性を前面」には2タイプある。
① 女性のための(顧客が女性)=SHElikes・Ms.Engineer
② 女性による(作り手が女性チーム)=アイウェイヴ・MAIA
②はWeb制作(アイウェイヴ)と人材育成(MAIA)には存在するが、「女性チームによる・中小企業向けAI伴走顧問」はやはり見つからない=空白の再確認。
MAIAの存在はビジコンの強い味方:「女性デジタル人材が地域企業を支援する」形は内閣府が事例集を出すほど国の政策方向と一致。→ 計画書に「国の後押しがある流れ×湘南ではまだ誰もやっていない」と書ける。
野田さん=オンライン向け。LINEハーネス(オープンソース)を作って有名になり、セミナー開催→そこからセールス、という認知度ルート。
私たち=まだその認知度はない+湘南でやる。→ 集客は信頼ルート(商工会・地元のつながり・紹介)でいく。地元B2Bは有名かどうかより「信頼できる人の紹介」で決まるので、無名でも戦える。
つまり:野田さんの商品の形(3ヶ月/1年顧問)は真似る。集客ルート(OSSで有名→オンライン販売)は真似ない。
将来リアル店舗(2029湘南)を持つなら、地元の信頼とつながりはそのまま店の資産になる=信頼ルートは遠回りに見えて一石二鳥。
手元の詳細資料:湘南ビジコン/商工会フィードバック_20260708.md / モデリング先リスト.md
あやが商品設計7ステップをノートで実施→壁打ちで深掘り。懸念・疑問も含めて全部残す。3人会議のたたき台。
① 湘南の会社 ② 従業員5〜30名(雇っている) ③ 払える(利益が残る業種・規模) ④ デジタル化が気になっている(=セミナーに来る人・聞く耳フィルター)
あやの居酒屋の学び(重要):有限会社で約10名雇用していたのに、お金はかけられなかった(雇用コストが重い+ワンマン経営)。→「雇っているか」だけでは不十分。③払える ④聞く耳がある が同じくらい大事。
狙い目3パターン:代替わり・後継ぎ世代/実務を回す奥さん・女将さんがいる会社(昔のあやのポジション=女性チームが一番話を聞いてもらえる相手)/人が辞めて困った直後などの「事件」があった会社
売り文句:人を減らすではなく「次の1人を雇わなくても回る」「今の人数のまま残業なしで回る」(月20〜30万の固定費回避の話にする)
軸=①払えるか ②効く余地(手作業の多さ)③規制の壁 ④土地勘 ⑤湘南に多いか
| 業種 | 判定 |
|---|---|
| 宿・観光 | 本命候補(単価○・予約/引き継ぎ◎・観光地湘南=「なぜ湘南か」の答えになる。宿業の内側経験はない=土地勘△) |
| 美容・サロン | 本命候補(改善余地◎・女性業界×女性チーム・SNS/デザイン直結・土地勘○) |
| 士業事務所 | 第2候補(払える◎・機密△) |
| 飲食(従業員あり) | 事例づくり用(痛みは分かるが薄利で払えない。モニター・実績の入口) |
| 病院・金融 | やらない(規制・情報の重さ) |
→ 宿・観光 vs 美容・サロンは五分五分。計画書に書く1業種をどちらにするかは3人で決める。「計画書は狭く、実務は柔軟に」。
7/12追記・あやの美容院体験からの気づき:サロンは2層ある。若いオーナーの店=デジタル済みで欲しいのはSNSのその先→Aの客ではなくC(講座)の客。ベテラン・年配オーナーの店(開業10年超)=紙カルテ・電話予約・口コミ放置→Aの客(ただし絞り込みがもう一段要る)。
→ ビジコンの1業種は「宿・観光」寄りを補強(業界ごと構造的にデジタルが遅れ・高齢経営が多く「もう知ってる」問題が起きにくい)。サロンはベテラン店限定 or Cで拾う。おまけ:体験した「次回予約→口コミ誘導」の流れ自体が、老舗に移植する仕組みのお手本=セミナーの実話ネタ。
7/12追記・製造業=第2候補に格上げ。ビジコン担当者「製造業は古いまま」→実態その通り(FAX受発注・紙図面・手書き日報)。払える○・効く余地◎◎・藤沢/寒川は工場集積地。弱点の土地勘×は、(1)やる範囲を事務まわりに限定(受発注・見積・日報・ナレッジ・求人。設備/IoTはやらない宣言)(2)入口は事務を回す奥さん・女性事務員で解ける。職人の技能ナレッジ化=事業承継ど真ん中。
担当者が自分から製造業に言及=紹介できる会社がある可能性 → 次回商工会で「モニター1社ご紹介いただけませんか」と聞く。看板は宿・観光のまま、製造業は紹介ルートの受け皿。
「絞る」の意味(7/12 整理):書類の辻褄合わせではなく「来る人を選ぶ装置」。セミナーのタイトルと発信が来る人を決める(「AI活用セミナー」より「宿・観光業のための〜」が刺さる)。規模+状態(4条件)=ふるい(セミナーが自動でかけてくれる)/業種=矢印(発信の向き・事例・計画書の物語)。セミナーは開催側なのでテーマ設定権はこちら=業種別回も打てる。
湘南の課題メモ(調べはじめ・「なぜ湘南か」の裏付け)
・宿泊業は全国的に人手不足×高齢化×紙帳簿・アナログ予約が構造化(従業員数はコロナ前まで未回復/観光庁2025実態調査)
・国の追い風:省力化投資促進プラン(宿泊業)2025=宿のDXを国が推進中
・県の追い風:神奈川県小規模事業者デジタル化支援補助金(令和7年度)=クライアント負担を軽くできる
・宿題:藤沢市産業振興計画(令和5〜7年度)を読み込んで地元の数字を拾う
シフト・予約・レジ・会計=アプリの仕事(10年前からある)。お知らせ文・口コミ返信・求人文・議事録・引き継ぎ・新人の質問対応=AIの仕事(2023年まで解決策が存在しなかった領域)。
ナレッジ蓄積がAIの本丸:社長・女将さんの頭の中→話す→AIが文字起こし・マニュアル/FAQ化→AIに読ませる→新人が社長じゃなくAIに質問できる。事業承継・第二の柱に直結。
看板の言葉(要すり合わせ):「AI導入します」より「時間とノウハウが残る会社にします。道具は検証済みの箱から最適なものを選びます」。アプリを勧めることは矛盾しない=「売りたいんじゃなく解決したい人たち」という信頼になる。
まず「AIが特に効く業務」の具体(アプリでは解決しない領域):
| AIができること | 現場での具体例 |
|---|---|
| 文章を書く | お知らせ・メール返信・口コミへの返信・求人文・LINE配信文・メニュー紹介文・POP |
| 要約する | 打合せ録音→議事録と決定事項/長いメールを3行に |
| 聞き取って形にする | 女将さん・職人の頭の中→マニュアル・FAQ・レシピ・接客ルールに変換 |
| 質問に答える | 新人の「どうやるんでしたっけ」をAIに(NotebookLM)/問い合わせの一次回答 |
| 翻訳 | 外国人のお客さんへの案内・英語メニュー・予約メールの返信 |
| 画像を作る | 季節のバナー・POP・SNS画像(トンマナに沿って) |
| 壁打ち・アイデア出し | キャンペーン案・メニュー名・イベント企画・値付けの相談相手 |
| 数字を言葉にする | 売上表→「雨の平日が弱い・常連の来店間隔が伸びている」等の読み解き |
| 写真から文字へ | 手書きの台帳・名刺の山→リスト化 |
| 言いにくい文章 | 値上げのお知らせ・お断り文・クレーム返信(感情的にならない文面) |
| 申請書類の下書き | 補助金・助成金の申請書・銀行提出資料・事業計画のたたき台 |
| アンケート分析 | 自由回答の山→「多い声トップ5」に分類・集計 |
| 販売の文章 | ネットショップの商品説明・OTA(じゃらん等)のプラン紹介文 |
| 接客の下書き | 予約確認・リマインド・お礼状・季節のDM・年賀状 |
| 採用まわり | 求人票・面接の質問リスト・新人研修プログラムのたたき台 |
| むずかしい文書をやさしく | 契約書・行政の通知を平易な言葉で解説(最終判断は専門家へ) |
業種特化の例
・宿・観光:多言語の館内案内・注意書き/口コミ分析(褒められている点・不満点の集計)/観光おすすめマップの文章
・美容・サロン:カウンセリングメモ→カルテ要約/施術メニュー説明・ビフォーアフター投稿文/サロン紹介文・スタイリスト紹介
Claude Code・Codexはどこで使う? → 会社側(お客さん)はほぼ使わない。「こちら側の製造装置」。
お客さんが触るのはChatGPT・アプリ・NotebookLMまで。60代の女将さんにClaude Codeは教えない。私たちがClaude Code/Codexで「作って渡す」小さな道具:かんたん診断ツール/予約・問い合わせフォーム/QRメニュー/デジタルスタンプカード/シフト希望収集/売上ダッシュボード(スプシ連携)/日報・引き継ぎノートアプリ/社内マニュアルサイト/口コミ監視→返信案をLINEに届けるGAS/会員サイト・LP・採用ページ
ここが差別化:ITベンダーなら数十万かかる「ちょっとした社内ツール」を、AIコーディングで数時間〜数日で作れる=小チームの必殺技(実績:まきさん会員サイト・診断ツール・LINE配信システム等、すべてこの方式で制作済み)。
例外:まるっと講座の先生たち(オンライン事業)は本人がCodexを学ぶ。B2B老舗=こちらが作る/講座の先生=作れるように教える、の2つの関係。
次に、それを支えるソフトの5つの層:
| 層 | 具体例 | 目安 |
|---|---|---|
| 1. チャットAI(実体の8割) | ChatGPT/Claude/Gemini:お知らせ・返信・求人文・相談 | 無料〜月3,000円 |
| 2. 特化型AI | Notta・PLAUD(議事録)/Canva AI/DeepL | 無料〜月数千円 |
| 3. アプリ内蔵AI | freeeのAI仕訳/LINE公式AI応答(アプリを入れるとAIがついてくる) | アプリ代に込み |
| 4. つなぐ・自動化 | GAS+AI/Claude Code・Codex(診断ツール・週報など) | ほぼ無料 |
| 5. 社内ナレッジAI(本丸) | NotebookLM(無料)/GPTs/Claude Projects:新人がAIに質問できる | 無料〜月3,000円 |
結論:絞るのは「AIかどうか」ではなく「うちの道具箱」。デプロイレンジャー標準道具箱(10個前後)を決めて、検証済みのものだけ勧める。道具箱の番人=ちゃかなん(検証・改善が好き)の持ち場がそのまま商品になる。
支援した老舗が、自社のノウハウをコンテンツ(オンライン講座)として売り始める=関わった会社に事業の柱が2つできる。例:創業20年のケーキ屋が技術をオンラインで教える。
効率化で生まれた時間 × まるっと講座の8点セット(LP・LINE・会員サイト・発信・講座設計)で実現。事業承継・技術継承に直結=ビジコンの発展性・社会性に書ける。実例=きこさん(実証中)。効率化で止まる競合の一歩先=空白。
あや=AIそのものが好きなわけではない。好きなのは「人の中にあるものを引き出して・形にして・届ける」(プロデュース)。/ちゃかなん=最新を知る・検証・改善が好き。/2人とも作業者にはなりたくない。
→ ズレは「方向」ではなく「役割の重心」:効率化・検証=ちゃかなん/資産化・届ける=あや/リサーチ・CS=ゆみ。あやが「AI好きじゃない」のは、AIが苦手なお客さんと同じ目線=翻訳者の強み。
チームルール案:制作代行を商品にしない(教える・仕組みを渡す・卒業させる型に寄せる)
あやからの心配(7/11):最新を検証したいちゃかなんにとって、「基礎のAI活用を教える」内容で満たされる? → 案:教える部分は動画・マニュアルに型化して繰り返さない/ちゃかなんは検証・道具箱の番人・検証レポート発信が持ち場(実験室にいる人。お客さんに出すのは蒸留した基礎でいい)。本人がどう感じるかは本人に確認。
美子さん(本人がClaude Codeを導入+こちらが構築して一緒に回す)の例から。「業種」だけでなくこの軸で分けると全体地図になる。
| タイプ | どんな人 | 実例 | 商品の形 |
|---|---|---|---|
| A:やってあげる→卒業 | デジタル苦手な老舗(5〜30名)。触りたくない | ビジコン本命(これから開拓) | 診断→構築→マニュアル→卒業+月額 |
| B:一緒にやる | 意欲ある個人事業主・ひとり社長。自分のシステムを持ちたい | 美子さん(本人CC導入+構築伴走)/まきさん(会員サイト→譲渡で自立) | 構築+教える+引き渡し or 伴走顧問 |
| C:できるように教える | 先生・講座業・女性起業家 | まるっと講座・WS1〜5期・きこさん | 講座+サブスク |
・Claude Code/Codexを本人が使うのはBとC。Aでは「こちらの製造装置」
・A以外はすでに商売として回っている(美子さん・まきさん・受講生)→ 新規開拓はAだけ。ビジコンには「BとCは実績あり、Aを足す」と書ける=実績の証明
・Bは隠れた優良市場:売上あり・話が早い・払える・湘南に限らず全国から。「持ちたい派向け・構築して渡して自立してもらうプラン」として商品化する価値(まきさん方式の横展開)
・ビジコンでAに絞る戦略は変わらない。事業全体=A+B+Cの3本立て
短期で売上が立つ順= C → B → A
・C(講座)=需要が今いちばん熱い(WS1〜5期継続で実証済み)。まるっと1期 15〜18万×4名≒60〜70万+期生制で反復+サブスク
・B(構築して渡す)=集客不要。CからBが湧く(講座生が「ここは作って」→美子さん・まきさん・トコさん全部この流れ)。単価30〜50万×年2〜3件
・A(老舗B2B)=潜在需要は大きいが「気づいていない需要」で掘り起こしが遅い。2026年は売上を期待しない(モニター1社のbefore/afterで大成功)。価値=ビジコン・商工会関係・2029店舗の土台・社会性。本格収益は2027年〜
資源配分:①まるっと講座1期を秋に立ち上げ(主戦場)②Bに商品名を付けて受注窓口だけ整える ③Aは種まき(ビジコン提出・セミナー・モニター1社まで)。今年刈るのはC+B、Aは植える年。
道は1つ:フロー(C講座・B案件)で今を稼ぎ、ストック(A顧問・サブスク)を積む。労働時間は増やせないので、単価アップ×ストック化でしか届かない。
単価設計:C=1期15〜18万→2期25万→実績で30〜35万/B=30〜50万→実績で50〜80万/A顧問=月8〜15万/社(月5万はNG:10社でも50万で負荷だけ増える。BoostXライト11万が相場の裏付け)/サブスク月5千円
3年設計図(たたき台):2026=チーム月商40〜60万(C立ち上げ・Aモニター1社)→ 2027=120〜180万(C値上げ+A顧問5社=月40万)→ 2028=250〜300万(A顧問10社80〜100万+サブスク80名40万)=月100万が現実ライン
2028年に月商の半分以上がストック=新規営業を止めても入り続ける。CとBはエンジン、Aとサブスクは資産。エンジンで走りながら資産を買い増す事業。2029年の店(湘南拠点)はこの資産の上に建てる。
| テーマ | 課題 | 私たちの機会 |
|---|---|---|
| 商店街・空き店舗 | 空き店舗・後継ぎ問題(茅ヶ崎は空家対策計画を策定済み) | 店主=Aの客層。空き店舗×創業×AI導入 |
| 事業承継 | 県が事業承継補助金を出すほどの地域課題 | ナレッジ資産化・第二の柱がど真ん中 |
| 農業・漁業 | 藤沢市自ら「高齢化・担い手不足で厳しい」と明言 | 直売・EC・発信支援。藤沢産利用推進店(約100店)の仕組みあり |
| 移住・テレワーク | ファミリー転入が突出・独立組が増加・コワーキング急増(2025年も新規開業続く) | 移住起業家=Bタイプの客が湘南に増え続けている(意欲あり・払える・地元のつながりを欲しがる) |
| 創業支援体制 | 市+商工会議所+湘南産業振興財団が一体。女性・若者向け特別支援あり | あや達自身が使える+創業者はB/Cの客+支援機関との接点 |
2029古民家カフェの夢へのつながり
・物件:空き家・空き店舗は増加傾向=見つかる方向(空き家バンク・商店街をウォッチ)
・お金:「空き家改修補助+創業支援+移住促進」の組み合わせで改修費の半額以上をまかなえる自治体例あり。古民家活用の観光系補助は1/2〜2/3も
・前例:鎌倉の古民家カフェ成功例が近所にある=視察できる
・2Fシェアオフィス構想:コワーキング需要は拡大中(ただし競合も増)→カフェ×ギャラリー×女性起業家コミュニティの複合型が差別化
・カフェ単体は失敗しやすいという指摘もある → だからこそ先にストック収入を作ってから店を建てる、今の順番が正しい
・地域循環:藤沢産利用推進店に登録して地元食材を使えば、AI支援した農家さんの野菜を店で出す循環も描ける
① 3人で「好き・燃えること・やりたくないこと」を見せ合う ② 計画書の1業種を決める(宿・観光 vs 美容・サロン)③ 標準道具箱を決める(検証担当=ちゃかなん)④ モニター1社を商工会紹介で探す ⑤ 看板の言葉をすり合わせる ⑥ 「基礎を教える仕事」がちゃかなんにとって楽しいか本人に確認(型化して検証に専念する分担もあり)
手元の詳細資料:湘南ビジコン/ターゲット検討_20260711.md / 効く業務マップ_業種別.md